イーミュージックは新しいステージへ 〜株式会社イーミュージック ホームページ〜

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お知らせ


小室哲哉君を刑事告訴するに至る経緯は、既にブログやtwitterで報告している通りです。
イーミュージックの契約の直後に小室君は無断でエンパイアプレイミュージック社と専属契約を結んでいました。後日判明しましたが、エンパイア社との契約はイーミュージックよりも前に用意周到に計画されていたもので、初めからイーミュージックから資金を騙し取る目的で契約したものだったと断定しました。
エンパイア社の契約とイーミュージックの契約は完全に相互受け入れられる契約では無く、かかる事実を知っていたならばイーミュージックは小室君と絶対に契約することはありえませんでした。
小室君及び関係者への直接・間接の出費は1億円を遥かに上回るものです。
それ以上に弊社が育ててきた多数のアーティストを小室君事件で失った損失と遺失利益は膨大なもので、これらの金額算定は簡単ではありませんが、少なくとも4億円以上になるものと判断しています。
イーミュージックのような小さな企業が負担吸収できる金額ではありません。

小室君一人から被った被害のために、多くの関係者に多大な迷惑をかけ続けています。
小室君を支援し夢と希望をかけて投資していただいた150名を超える株主、イーミュージックに参加したアーティストの面々、多数の取引先企業及び関係者各位、イーミュージックスタッフの面々、・・・・・本当に申し訳ありませんでした。 

小室騒動が勃発した2008年11月以来、イーミュージックは開店休業状態が続いており、4期連続決算も出せない状況が今日まで続いており、多くの関係者に心配をかけてきました。
小室君に絡んだ全ての投資が無に帰したと解釈すれば、バランスシート上は債務超過に近い状態と思われますが、決着の如何で数字が変わってしまうので判定が非常に難しい状況です。
ここで、いつまでも手をこまねいているわけには行きませんので、一部の株主の好意に甘んじて再投資をしていただき、新イーミュージックを発足して、旧イーミュージックを清算の方向で整理して行くことに決めました。
正式には株主総会等の手続きを踏むことになると思いますが、簡易的手法で同意した株主に関して新イーミュージックに移動することになります。

現在のイーミュージックの株主で株式買戻し請求される方は、平成24年5月10日より平成24年8月31日までの間に事務局の方まで申し出てください。
連絡方法は後日「お知らせ」にて再度通知いたします。
一般株主の方の買取価格は平成24年8月31日時点の純資産価格になりますのでご注意ください。
EMサポートクラブ会員の方の場合は金融庁の行政指導により取得価格となっていますが、なにぶん限られた予算の中、純資産価格との乖離が大きいので申込者多数の場合は長期分割になると思いますので、出来うる限り新イーミュージックへ株主移行することをお勧めいたします。
尚、蛇足ながら清算会社の方の純資産の推移は小室君の弁済如何により大きく変わりますので、小室君に対する抗議・弁済要求の声に同調していただきたいと願っています。
現在のところ90%程度の株主の方は新イーミュージックに移行する見込みです。

尚、小室君を事実上囲い込み、事実上の専属アーティストとして面倒を見ているavex社に対して、法的根拠等に疑念がありますので、今後の検討課題の一つとして考えております。

株式会社イーミュージック 代表取締役 早川優